ソーラーフロンティア320枚設置。
          一般家庭約14件分の発電を予定。
          
          本日の発電量は、FACEBOOKからご覧になれます。
          売電価格というのは、正式には余剰電力買取制度によって電力会社が電気を買い取ってくれる価格のことを言います。
          
          2013年度(2013年4月1日から一年間)中に太陽光発電を設置して、買取の申し込みをすることで38円/kWhという高値で10年間買い取ってくれる約束になっています。
          モジュールに20年出力保証を付けるなど、消費者のことをよく考えた太陽光発電システムです。
          ソーラーフロンティアの太陽電池は、新世代ソーラーパネルのCIS太陽電池を採用しています。
 
CIS太陽電池とは、主成分が銅、インジウム、セレンを用いた太陽電池。
 
          薄膜系の太陽電池の中にあり、変換効率が高いということが最大の特徴です。
 
結晶シリコン系の太陽電池とCIS太陽電池を比較すると、発電量において1年間で8%高い発電量が得られます。
          
          CIS太陽電池は分光感度特製がある為、幅広い光を吸収するという特徴があります。
 
          これによってパネルの一部が影となってしまう場合でも、効率よく光を吸収することが可能です。
 
          影ができてしまうと、太陽光モジュール全体の出力が下がるというデメリットがなくなり、安定した発電力を保つことができるのです。
          
          【ソーラーフロンティアのカラーモニター】
          ・節電を意識させる効果の高いモニター。
          ・発電状況、電気の利用状況がモニターによって一目で確認。
          ・売電量グラス、買電量グラス、毎日の発電量推移などがわかるグラス機能。
          作業終了後に、スタッフでパネルの裏側にサイン!
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